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「理」の6層構造

三大起源

|更新:2017年12月10日
三大起源

 この世界のあらゆるものは物質で構成されています。「物質とは何なのか」、
<物質の起源>を探ることは最も根源的な問いです。

 生物はすべて有機物質でできています。
物質が何故に、生物(生命を持った物質)になりえたのか、冷静に考えてみれば、大変不思議なことです。<生命の起源>を探ることも根源的な問いです。

 そして、生物である人間は意識を持っています。物質からできている人間が自分のことがわかるということも冷静に考えてみれば大変不思議なことです。<意識の起源>を探ることもまた根源的な問いです

 このように<物質の起源>、<生命の起源>、<意識の起源>は、この世の中で最も根源的な問いです。「理」の研究では三大起源を出発点とします。

 
 



三大起源と3つのレベル

|更新:2017年12月10日

 三大起源である「物質の起源」、「生命の起源」、「意識の起源」は最も根源的な問いであり、「理」の研究の出発点です。そこで、三大起源を「物質レベル」、「生命レベル」、「意識レベル」と位置づけます。
 

物質レベル  すべては物質からできています。この世界を構成しているもっとも根源は物質です。「物質とは何か」を問わずして、この世界の「理」を知ることはできません。
 物質レベルは、「物質の起源」すなわち「宇宙の起源」を問う領域です。
生命レベル  生物(生命体)は、すべて物質からできています。なぜ、物質(個体)が生物(生命体)になりえたのか。
 生命レベルは、「生命の起源」、「生命とは何か」、「物質と生物の違いは何か」を問う領域です。
意識レベル  生物(生命体)は、意識をもつ生物と意識を持たない生物がいると考えられます。人間は意識を持つ生物(生命体)です。
 意識レベルは、「意識の起源」、「意識とは何か」、「人間はいかに意識を持つに至ったのか」を問う領域です。意識レベルには、人間の知的活動(記憶、学習)や感情、心の問題を含めます。


2つの現実世界と4つのレベル

|更新:2017年12月10日

 三大起源から3つのレベルを考えました。
宇宙の創生(「物質レベル」)⇒生命の誕生(「生命レベル」)⇒意識の芽生え(「意識レベル」)
そして、次は人類の文明社会化ということになります。そこで、このレベルを「社会レベル」として追加し、4つのレベルとします。
 
「物質レベル」と「生命レベル」は、<物質的現実世界>すなわち自然界と関係します。
「意識レベル」と「社会レベル」は、<仮想的現実世界>すなわち想世界と関係します。